草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 総務文教委員会-12月12日-05号
財務会計システム改修委託料につきましては、国の決算額調査の広範化、あと提出時期の早期化に対応するため、財務会計システムの改修を行うことに伴いまして120万3,000円を計上するものでございます。
財務会計システム改修委託料につきましては、国の決算額調査の広範化、あと提出時期の早期化に対応するため、財務会計システムの改修を行うことに伴いまして120万3,000円を計上するものでございます。
まず、申請する際の窓口の体制というところでございますが、こちら、申請受付につきましては、今まで実施いたしました事業者緊急支援事業と同様に申請が混み合う申請開始当初には密にならないように臨時の窓口、あと提出用の臨時ポストを設けるなど申請しやすい環境を整えるとともに、速やかな支援に努めてまいりたいと考えているところでございます。
あと、提出は鳥取県とかそういうところも、各地でそういう意見書が採択されております。(「全然上がってへん」との声あり) 66 ◯白本和久委員長 片山委員。
341: ◯浅尾洋平議員 私も質疑通告を出しておりますが、先ほどの山口議員の質疑と、あと提出していただいた資料で理解をいたしましたので、取り下げたいと思います。
かなり条件が複雑、保育園に関しては複雑だったり、あと提出の書類がちょっといろいろあったりというところで、すぐにはできないかと思いますが、こういったところも需要があるというところで、ぜひ検討していただければなと思います。こちらは要望で終わります。 ◆滝沢泰子 委員 障害者支援ハウスに関することは総括質問でお聞きします。 ゼロ歳児保育についてお聞きします。
あと、提出書類につきましては、添付書類ということで、売り上げが減少したのが分かる書類をいただかなければならないというふうなこともありますので、前年の営業状況が分かる例えば確定申告だとか、そういうものの写しと、ことし売り上げが減少したというのが分かる例えば帳簿類だとか、そういうのは出していただかなければならないのかというふうに考えてございます。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 専門の職員の役割は、現場の定例会議で技術的な支援と、あと提出される書類の確認、そして、設計業務を発注しておる際は、その設計書から上がってきます図面のチェック、その辺りをメインに今、業務を遂行していただいております。 ○議長(神吉史久君) 岡田千賀子議員。
メール、ファクスと、あと提出時間が同時になってしまうというような事象も特に起きませんで、スムーズに対応ができたというふうに考えております。
それはそのときの意思によって、くっついたり離れたりということは当然あるわけですから、ただ、一般的に通常の男女の問題でもあるのは、とにかく片方の意思で一方的になんて、しょっちゅう報道されていますけれども、ちょっとこれも運用を間違えると何か混乱しそうで、何でそんなのを受理したんだと言って、また裁判沙汰になったりとか、面倒くさいことになる内容に、きちんと条文上も明確にしておく必要があるだろうということと、あと、提出
では、それはまた別途委員と調整の上、あと提出できるものについては提出したいと思います。
○建設部長(片岡和浩君) 今回の選考については、審査基準、審査項目というのを設定しまして、それにつきましては、まず資格区分としまして認定農業者であることや中立的な委員であること、あと農業の面積や従事日数などの耕作の状況などによる審査と、あと記載事項等の審査ということでこれまでの経歴や、あと農業委員としての活躍の期待度、意欲、熱意などを面接と、あと提出いただいた推薦応募用紙の理由や動機などから審査させていただいております
あと、提出書類等々につきましては、営業期間を短縮していることが分かるチラシもしくはそういった店舗に張る短縮や休業の写真を撮っていただく、もしくはホームページに時間短縮、休業等のお知らせをしていただいたものを印刷していただいて、提出していただくことも可能となっております。
あと、提出された方は全員、児童クラブで子どもを預かってもらえるのですか。 ○福島社会教育・スポーツ振興課長 申請のあった特別保育申出書の判断基準については、通知において、またホームページで周知する中では、対象者を社会機能を維持するために就業継続が必要な方等と示しているのですが、個々の事情でやむを得ない場合についてはお受けするという運用です。
あと、ほかに市独自とかいろいろ検討がなされたかということも含めて、今回の第8号に関しての内容の論点と、あと提出の額と経過をお伺いしたいと思います。 ◎総務部長(浜野義則 君)国の補助、支援の関係につきましては、各担当課のほうにそういったさまざまな支援があるという中で、今回該当するものを計上させていただいております。
◎商業労政課労政係長 こちらの評価、点数、採点方法につきましては、委員お一人当たり10点の持ち点が、それぞれこちらに書いてありますアからキの項目に関しましてお一人10点の持ち点がございますので、プレゼンテーションと、あと提出していただいた資料をもとにそれぞれ採点をしていただいております。 ◆山岸清 委員 そうすると、アからキだと7項目だから、10点だから、小数点で出てくる可能性もあるのだな。
あと提出されたもの以上の伐採というのも2件ほどあったかと思います。
その辺のご説明をお願いして、あと提出議案書の、先ほど濱元雅浩議員も森林環境譲与税基金のお話ありましたけど、25ページの議案第84号、宮古島市森林環境譲与税基金条例の制定についてです。条例の制定に伴って、第4条ですね、26ページの。第4条に繰りかえ運用とあるんですけど、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用すると、これが可能なのかということですね、この基金が。そのご説明をお願いします。
情報化推進計画を理解しているかどうか、また、業務に対する理解度は十分であるか、また、向こうが提案してくる内容の的確性、費用、また、委託する業務に対する取り組み姿勢であり、あと、提出者の業務経歴、実績ですね。あとは、チームに加わる技術者の経験及び能力、この部分につきまして、それぞれ30分、相手方からプレゼンテーションを受けて、また、我々も質疑応答の時間を設けて行ったというのが実績でございます。
それはその場合、負担額、あと提出時期はいつになるのか、これについてお伺いしたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 総合政策部長。
ちょっとこちらの書きぶりもですね、そもそもスタートのところが丸の内遺跡、丸の内鍛冶遺跡といっていることからも、本来そう書くべきだと思っておりますので、ちょっといまからこのあと提出するようなところには、そういった誤解をまねかないような書き方をしたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(中村貴文君) よろしいですか。 ○17番(久世高裕君) はい。